全く違うわけではないんですけど、同じではないんですよねぇ。言葉で説明しても伝えるの難しいっていうか・・・暗めっていうのがね、こぅ、うーん、はぁい。
記事作成が2022年5月3日で、もうすぐ「Ghosts From the Past:The 2nd Haunting(ゴースツ・フロム・ザ・パスト:ザ・セカンド・ホーンティング)」も出るのでいいタイミングだなと思いまして・・・参考にしていただければ幸いです。
そもそも言い方違うだけでしょ的な感じの方もいるかなぁと思うので写真で伝われば!!
※最近のゴーストレア持ってないんですよねぇ。今どんな感じなんですてぃにー・・?
→2022/05/19
ファイル整理してたらゴーストレア2枚出てきました(笑)
すっごい傷ありで所持してることを忘れてましたよっと。最下部にしれっと写真載せておきました。
協力してくれるのは「PHANTOM DARKNESS」収録の「レインボー・ネオス」。
正面:
大きく。
光の加減次第じゃないのって言われそう。写真のようにホログラフィックレアは「レインボー・ネオス」自体が白く、羽も白いのがよくわかるのですが、ゴーストレアの方は全体的に暗いというか、暗いせいかグレーもしくは黒っぽくも見えます。
また、ホログラフィックの方はあくまで「レインボー・ネオス」のイラストのカラーリングは白っていうのがはっきりわかる角度があって背景が七色に変化してるって感じなのですが(あくまでイメージしやすそうな表現なだけです)、ゴーストレアの方はイラストが全体的にてらてらキラキラ光ります。
他のゴーストレア持ってればまた説明しやすいのかもなんですがね・・・
斜め:
大きく。
暗いんだ・・暗い・・・。そしてゴーストレアのほうは羽も七色に。
下から:
大きく。
「見づらい」とか言われる角度かな。違いはなさそうですが、実際はホログラフィックレアの方はイラストのシルエットといいますか、線は結構はっきり見えます。
※指紋みたいなのが気になる?すまんぬ。
ところがわっしょい、ゴーストレアのほうはホログラフィックレアに比べて、そこまで見えないもしくはざっくり大枠くらいしか見えないです。この角度、羽は見えてるけど(笑)
まとめ!!
個体差とか時代で違いがあったりするものなのか、ちょっと自信はないのでほんと参考程度に見てほしいのですが、「言語とレアリティの名称が違うだけじゃないのね」というのが少しでも伝わればいいなぁ_(:3」∠)_
はい。というわけでゴーストレアって多少違うからってことを伝えたい記事でした。
本当はアジア版のホログラフィックレアもちょっと違うよってのを合わせて書きたかったのですが、写真でも伝えづらいという罠で諦めました。
デュエリストパックの「ブラック・マジシャン・ガール」のホログラフィックは日本語版(日版)もアジア版(亜版)も持ってたので写真まで撮っては見たものの、「無理じゃね?(´・ω・`)」ってなりました。動画とかGIFじゃないと厳しいかなぁ・・・気が向いたらで。
なんだろう、「ブラック・マジシャン・ガール」でいうと、日版は「右腕全体+杖」が1つのパーツとして動く感じで、アジア版は「右腕」と「手首+杖」で別パーツになってる感じ?
あとわかりやすそうな部分でいうと日版は右手の杖の先端のぐるぐる部分と帽子の縁?がひっついているのですがアジア版は完全に離れてる(層が違う)。杖が一番手前の層なのかな、一番飛び出てるように見えます。
伝えるって難しい(´・ω・`)
2022/05/19
ファイルから見つかったカード追加





あんまり暗くない・・・(笑)
時代か?(´・ω・`)
んではまた次回まで。
おや( ˘ω˘)スヤァ