あいす
どぉーも、あいすです。
今回は遊戯王のレアリティ(プリズマティックシークレットレア、20thシークレットレア、10000シークレットレア)について画像付きで書きました。
※2022年10月にリライト。
以前レアリティ全般の記事を書きました。↓
【遊戯王】レアリティ(レア度、光り方)一覧と見分け方(2021年12月版)
今回はその中から
- プリズマティックシークレットレア(PSE)
- 20thシークレットレア(20th SE)
- 10000シークレットレア(10000SE)
について参考画像と補足をちょろっと載せておきます。
1.【レアリティ】
プリズマティックシークレットレア(PSE)
プリズマティックシークレットレア。プリシク。
カード名がTCG、いわゆる英語版などの海外向けのSecret Rareに近い箔押し。
カードの縁とイラスト枠が銀色で、テキスト欄以外(カード全体)が格子状のホイル加工でギラッギラ。
カードの縁までギラギラなので、パック開封してちょっとカードずらしたら当たってるかどうかがわかります。
20thシークレットレア(20th SE)
トゥエンティースシークレットレア。
PSEとほぼ同じでカード名が赤色のダイヤモンドカット箔。
テキスト欄の背景?にOCG20周年のロゴが薄っすら入っている。
プリズマティックシークレットとの違いですがカード名が赤いです。
そして写真2枚目のようにテキスト欄に20周年のロゴがあります。
そんなに主張はしてこないはず、角度変えるとよく見えますけどね。
10000シークレットレア(10000SE)
テンサウザンドシークレットレア。
20th SEとほぼ同じでテキスト欄には「10000」のロゴが薄っすら入っている。
《万物創世龍》専用レアリティ。
通常パックから出る超お高い子。
20th SEの20周年ロゴの代わりに「10000」の文字が。(写真2枚目)
2.【まとめ、その他】
んでは次回まで、
おや( ˘ω˘)スヤァ