どぉーも、あいすです。
今回は遊戯王のレアリティ(KCレア、ミレニアムレア、パラレルレア)について画像付きで書きました。
※2022年10月にリライト。
以前レアリティ全般の記事を書きました。
【遊戯王】レアリティ(レア度、光り方)一覧と見分け方(2021年12月版)
今回はその中から
- ケーシー(KC)
- ミレニアム(M)
- パラレル(P / P+)
について参考画像と補足をちょろっと載せておきます。
1.【レアリティ】
ケーシー(KC)
ケーシー。レアリティというより仕様。
カード全体に「KC」(海馬コーポレーション)の文字と、半導体基板のような模様のパラレル加工。
KC(Nomal)、KC+R(Rare)、KC+U(Ultra)の3種類が存在。
KC+Rはカード名がダイヤモンドカット箔。
写真はKC+R(Rare)。2枚目の写真でわかるようにKCの文字が入っています。
Wikiにもありますが半導体基板のような模様とKCの文字がカード全体に入ってる感じですね。
ミレニアム(M)
ミレニアム。レアリティというより仕様。
カード全体に古代エジプトのヒエログリフ(象形文字)を模したパラレル加工。
Nomal、Super Rare、Ultra Rare、Secret Rare、Gold Rareの5種類のミレニアム仕様が存在。
マジシャンガールのほうはノーマル+ミレニアム、ガイアのほうはシークレット+ミレニアムになります。
これらもイラスト部分だけでなくカード全体に加工があります。
パラレル(P / P+)
パラレル。カード全体にパラレル加工。
模様についてはシリーズによって差異あり(格子状、正方形、小さな斑点状等)。
個人的にパラレルといえば死のデッキのやつですが、今はいろんな種類がありますね。
写真のが全てのパターンというわけではないです。
2.【まとめ、その他】
んでは次回まで、
おや( ˘ω˘)スヤァ