ゲーム

【スーパードンキーコング3】思い出のゲームをSwitchで完走したっていう日記

2022年1月19日

※当ブログはアフィリエイト広告を利用しています。

どぅも、とてつもないバナナキングです。

 

攻略でもなんでもないただの日記です。

ネタばれ的なものを含んでたり含んでなかったり。

 

スーパードンキーコング3は

スーパーファミコンで当時プレイしてたのですが

Switchでも遊べるようになっているので

懐かしんでプレイ。

Switchでの配信日2020年12月18日ですけどね。

ぶっちゃけクリアしたのは先月なんですがね。

 

 

正式名称は

『スーパードンキーコング3 謎のクレミス島』

機種:スーパーファミコン
発売:1996年11月23日

詳細はWikiさんにぶんぶん↓
スーパードンキーコング3-Wiki

 

『スーパードンキーコングシリーズ』の3作目になります。

2と3はプレイした記憶がありますが

最初の作品はプレイしたのかすら覚えてない・・・

少しやったような気がしなくもない。

 

ちなみにゲームボーイアドバンスに移植されたりしてるので

スーファミ時代触ってない人でも知ってるかもですね。

ただまぁ若干設定とかが違うとかなんとか・・・

 

その後もWiiとかでも遊べたっぽいですね。

あらためてWiki読み返して知りました。

 

 

で、

2も良かったんですが3のほうが記憶に残っています。

純粋に楽しかったってのとBGMが良かったんですよねぇ。

 

今でもYoutubeで聴いてるくらいには好きです。

サントラ高いもの(´・ω・`)

 

当時3を最後までやったと思い込んでますが

実際はどこまで終わらせたのかは謎。

 

ただ

「新規データ作成時にパスワードを入力して

 難易度をあげてプレイできる」

ことは当時やっていないのは確か。

 

高難易度でプレイすると写真のように

最終的に達成率が105%となります。

 

また、Switchでプレイする場合

「巻き戻し」機能がありますんで

ステージから落下する、敵にぶつかるなど、

どんな状況(タイミング)であっても、

「少し時間を戻してやり直す」ことが出来ます。

ちょろいですね・・・

 

 

プレイ時間にかんしては

えらい時間かかってますが、

ステージが難しいとかではなく

ゲームのエンディングをみるために必要な「ほら穴」の場所を

全て自力で探す(思い出す)のにひたすら時間を使ったからですね~。

途中うたたねした時間もカウントに・・・。

 

まっ、最終的に心が折れて

Google先生にご協力いただきましたけど( ˘ω˘)

 

「あーあったわーこんなステージ」

「あーいいわー曲がー」

みたいなことを終始思いながら無事完走。

 

 

ディンキーコング)ウワッ、なんか気持ち悪ぃ鳥が顔に・・・目がぁ目がぁぁぁ・・

 

個人的思い出ステージ&BGM

・クレバスをのぼれ/Rockface Rumble
・ファイヤーロープ パニック/Rockface Rumble
・リバーサイドレース/Hot Pursuit
・スリップ スリップ/Frosty Frolics

 

Rockface Rumble

ステージの背景とも相まってすごく好き。

登ってる感がそのぉ、あれでぇ、ねぇ。

ディンキーコングが太い腕で登ってる姿がしっくりくる。

 

Hot Pursuit

純粋にかっこいいってのと

リバーサイドレースでは

急かされる感じがなかなかどうしていいじゃない。

作業をしてる時にBGM流すとやる気が多少あがります。

 

Frosty Frolics

雪のステージで流れますが

冬感がすごい良ぃ。

 

 

冬感(´・ω・`)?

 

 

 

冬感。

 

 

「スキッダ」とかいう敵キャラが

雪のステージで出てくるのですが、

そんな動きするならなんで

こんなステージにいるんだ的な。

いやもしかしてあれは楽しんでるのか・・・?

だとしたらすごい幸せそうに見えてくる。

 

・・・・そういえば雪山のボスも

楽しそうに逝ってたなぁ。

 

 

てぇーことで、

26年前発売のゲームですが

思い出のゲームでもあったし楽しめましたね。

「巻き戻し」のおかげでストレスもほぼなし。

2も気が向いたらやろうかなぁとか。

 

以上っ!

 

 

おや( ˘ω˘)スヤァ

-ゲーム
-, ,