攻略でもなんでもないただの日記です。
ネタばれ的なものを含んでたり含んでなかったり。
スーパードンキーコング3は
スーパーファミコンで当時プレイしてたのですが
Switchでも遊べるようになっているので
懐かしんでプレイ。
Switchでの配信日2020年12月18日ですけどね。
ぶっちゃけクリアしたのは先月なんですがね。
正式名称は
『スーパードンキーコング3 謎のクレミス島』
機種:スーパーファミコン
発売:1996年11月23日
詳細はWikiさんにぶんぶん↓
スーパードンキーコング3-Wiki
『スーパードンキーコングシリーズ』の3作目になります。
2と3はプレイした記憶がありますが
最初の作品はプレイしたのかすら覚えてない・・・
少しやったような気がしなくもない。
ちなみにゲームボーイアドバンスに移植されたりしてるので
スーファミ時代触ってない人でも知ってるかもですね。
ただまぁ若干設定とかが違うとかなんとか・・・
その後もWiiとかでも遊べたっぽいですね。
あらためてWiki読み返して知りました。
で、
2も良かったんですが3のほうが記憶に残っています。
純粋に楽しかったってのとBGMが良かったんですよねぇ。
今でもYoutubeで聴いてるくらいには好きです。
サントラ高いもの(´・ω・`)
当時3を最後までやったと思い込んでますが
実際はどこまで終わらせたのかは謎。
ただ
「新規データ作成時にパスワードを入力して
難易度をあげてプレイできる」
ことは当時やっていないのは確か。
高難易度でプレイすると写真のように
最終的に達成率が105%となります。
また、Switchでプレイする場合
「巻き戻し」機能がありますんで
ステージから落下する、敵にぶつかるなど、
どんな状況(タイミング)であっても、
「少し時間を戻してやり直す」ことが出来ます。
ちょろいですね・・・
プレイ時間にかんしては
えらい時間かかってますが、
ステージが難しいとかではなく
ゲームのエンディングをみるために必要な「ほら穴」の場所を
全て自力で探す(思い出す)のにひたすら時間を使ったからですね~。
途中うたたねした時間もカウントに・・・。
まっ、最終的に心が折れて
Google先生にご協力いただきましたけど( ˘ω˘)
「あーあったわーこんなステージ」
「あーいいわー曲がー」
みたいなことを終始思いながら無事完走。
ディンキーコング)ウワッ、なんか気持ち悪ぃ鳥が顔に・・・目がぁ目がぁぁぁ・・
個人的思い出ステージ&BGM
・クレバスをのぼれ/Rockface Rumble
・ファイヤーロープ パニック/Rockface Rumble
・リバーサイドレース/Hot Pursuit
・スリップ スリップ/Frosty Frolics
Rockface Rumbleは
ステージの背景とも相まってすごく好き。
登ってる感がそのぉ、あれでぇ、ねぇ。
ディンキーコングが太い腕で登ってる姿がしっくりくる。
Hot Pursuitは
純粋にかっこいいってのと
リバーサイドレースでは
急かされる感じがなかなかどうしていいじゃない。
作業をしてる時にBGM流すとやる気が多少あがります。
Frosty Frolicsは
雪のステージで流れますが
冬感がすごい良ぃ。
冬感(´・ω・`)?
冬感。
「スキッダ」とかいう敵キャラが
雪のステージで出てくるのですが、
そんな動きするならなんで
こんなステージにいるんだ的な。
いやもしかしてあれは楽しんでるのか・・・?
だとしたらすごい幸せそうに見えてくる。
・・・・そういえば雪山のボスも
楽しそうに逝ってたなぁ。
てぇーことで、
26年前発売のゲームですが
思い出のゲームでもあったし楽しめましたね。
「巻き戻し」のおかげでストレスもほぼなし。
2も気が向いたらやろうかなぁとか。
以上っ!
おや( ˘ω˘)スヤァ